インラインプロセス制御ソリューションを全世界に展開

限外ろ過

通常のUFプロセスでは、2つの設置位置が考えられます。

ろ過水

ろ過水配管にAF45 UV吸光度計を使用することで、ろ過膜の健全性を確保し、処理量を増大させ、ろ過水の損失を最小限にすることができます。

低ppmレンジでの微量汚染物の検出により、プロセスの一貫性が確保され、卓上機による分析のためのサンプリングは不要になります。

濃縮水

AF45 やAF46 UV吸光度計は、ろ過工程においてタンパク質の濃度をモニタするための最適な手段です。この吸光度計は、再循環タンクへの返送配管に設置されます。システムの健全性を損なわず、また、サンプリングでろ過水を無駄にすることなく、高ODレベルまでのリアルタイム濃度読み取り値を測定し、傾向を分析することができます。

導電率

特許取得済み6電極4極式導電率計

最適なプロセス制御を実現するために、CF60やACF60導電率計をろ過水配管、あるいは濃縮水配管中に設置することができます。

この導電率計は、優れた6個の電極を持つ4極設計になっています。2個の電位電極の周りに4個の電流電極を配置した特許取得済みの配置により、高い信頼性と精度を持つ測定値が得られます。また、次のように広い導電率の測定レンジを有しています。

この独自の設計により、センサの汚れと分極に対する感度が大幅に低減されます。極度の無菌状態を保てるように設計された6個の電極は、Oリングまたはエポキシを使用しないFDA/USPクラスVI準拠のPEEKセンサチップ内に密封されています。

optek CF60/ACF60 導電率計 バイオテクノロジーへの利用も可能

C4000 / C8000コンバータ

コンバータにより複数のセンサの運用が可能になります。

C4000コンバータは、普通、光学機器が必要とされる場合にのみ使用され、ろ過水と濃縮水を同時に制御するために2つの濁度計またはUV吸光度計を操作することができます。

C8000コンバータは、pHあるいは導電率などの電気化学測定に加え、1つの濁度計/UV吸光度計が必要な場合に使用されます。