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発酵

optek AS16VB-N校正用アダプタ(オプション)付プローブ型シングルチャンネル吸光度計 / optek ASD25-BT-N プローブ型シングルチャンネル吸光度計

プローブタイプ センサー

optekバイオプロセス分析器のプローブタイプシリーズは、特に生物反応槽(バイオリアクター)や発酵槽に簡単に組み込めるように設計されています。これらの精密なシステムは、実験室や大規模な培養・発酵における細胞増殖のキャラクタリぜーションにとって強力な手段です。バイオマス濃度は、吸光度の関数としてリアルタイムに測定されます。これは、後方散乱光を監視する濁度計と比べて、気泡とコーティングに対しての耐性が上がります。

信頼性の高いインライン測定により、サンプリング時間とラボでの分析中における汚染リスクが大幅に低下します。

optek ASD12-N(上)及びASD19-Nプローブ型シングルチャンネル吸光度計

ラボ / プロセス開発

ASD12とASD19のプローブシリーズは、研究開発と生産技術開発分野で使用される小型の生物反応槽(バイオリアクター)向けに開発されたものです。ASD12及びASD19は、きわめて再現性が高く、簡単に使うことができます。プローブでは、最大の分解能を得るために様々な挿入位置の調整と光路長を用いることができます。

ASもしくはASDプローブではシールレスのサファイア光学ウィンドウを採用。継ぎ目、隙間、割れ目が無く、高いレベルでの無菌状態を実現します。

パイロットスケール / 製造

ASD25プローブは発酵槽や生物反応槽(バイオリアクター)のパイロットスケールや製造向けの大規模設備向けに開発されたものです。ハイブリッドLED光源を搭載することで、C4000コンバータで4基までのASD25プローブを制御することができます。 この非常に高い耐久性を持ったプローブは高い衛生度を要求されるバイオプロセス設備やCIP/SIP運転にも適応します。

AS16プローブタイプシリーズは、大規模反応槽用に開発されたものです。AS16プローブタイプシリーズは、設置する位置により、異なるシャフト長を使うことができるので、設置に融通性があります。各プロセス運転の前の品質管理確認に、オプションのNIST(米国標準技術局)トレーサブル校正アクセサリが利用できます。

ラボ / 製造C4000コンバータ

コントロールC4000コンバータは先進のモジュールデザインで、複数のセンサーを高精度で制御できます。

ラボから製造までの広いシーンで、C4000コンバータは最大4基までのASDプローブシリーズを同時に制御できます。測定結果は、OD、AU、TCD、細胞計数、湿重量または乾燥重量などの実験単位で表示されます。優れたNIR吸光原理により、高いエアレーション量や撹拌を行うシステムでも、安定性と信頼性の高い測定値が得られます。

optek C4000 コンバータ

製造プロセス向けでは、コントロールC4000コンバータは2基までのASプロ―ブシリーズを制御でき、また制御盤などへのはめ込み取付け、ステンレスまたはプラスチックの筐体内に設置することが可能で、IP66までの防水・防塵性が実現されます。

吸光度に併せ、pHまたは導電率の同時制御の際には、C8000ユニバーサルコンバータが有効です。C8000コンバータは、2基までのASDプローブシリーズに加え、2基のpHプローブと2基の導電率センサーを同時に制御でき、優れた柔軟性を発揮します。

設置に関するご不明な点がありましたら、お気軽にoptekまでご相談下さい。